皆さん、NCSって言葉をご存知ですか?
最近、Youtubeのコメント覧でこの言葉をよく見かけて気になっていたんですよね。
というわけで、NCSについてちょっと調べてみました。
興味のある方は、ご覧ください!
目次
NCSとは?意味(由来)は?
NCSについて調べてみたところ、「No Copyright Sounds」の頭文字をとった略称のようですね。
ちなみに「No Copyright Sounds」を訳すと、著作権を持たない曲といった意味になります。
ただ、著作権フリーの音源なんていくらでもありますよね?
クラシックなんかも著作権を持たない曲が多いですが、それらをNCSとはあまり呼ばないようです。
では、著作権を持たない曲の中で、どのようなものをNCSと呼ぶのでしょうか?
それは、Youtubeのチャンネル「NoCopyrightSounds」が投稿している曲を指していると解釈して良いでしょう。
Youtubeチャンネル「NoCopyrightSounds」の動画は?
Youtubeチャンネル「NoCopyrightSounds」は、ハウス系の音楽をメインに配信しています。
NCSの人気曲を抜粋しましたので、参考までにどうぞ!!
Alan Walker – Spectre [NCS Release]
https://youtu.be/AOeY-nDp7hI
Spektrem – Shine [NCS Release]
Alan Walker – Fade [NCS Release]
https://youtu.be/bM7SZ5SBzyY
NCSが使われている動画は?
Youtuberも動画内でNCSを使っている方が多いので、実例を紹介しておきますね!
最強ジムで大胸筋鍛えるぜ!! PDS
アクアリウム水草水槽立ち上げレイアウト熱帯魚 まとめ2017
https://youtu.be/xXRWiwvxUVw
あとがき
いかがでしたでしょうか?
NCSの中でも、Fadeは一番の人気曲で3億近い再生数を誇っています。
動画内のBGMとしてもかなり使われているので、一度は耳にしてる方も多んじゃないかと思いますね!
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ちなみに、Amazon Music Unlimited(初月無料、月額980円(税込)・プライム会員は月額780円(税込))に入会すれば、無制限でダウンロードできるみたいっ!
ダウンロードすればオフラインでも聴けるってのがメリットだよね!(楽曲は4000万曲以上)
スマホやタブレットに取り込む事もできますよ^^
こりゃ登録するしかないね!!
ちなみに、NCSは単品でもAmazonでダウンロードできますよ^^
↓参考までにリンク貼っておきますね♪
というわけで最後までお読みいただきありがとうございました!